年齢:20代後半~30代前半
性格:可愛い不思議ちゃん 優しい 真面目
ルックス:妖艶な感じの美人 顔は結構いじってるっぽい
スタイル:華奢スレンダー
おっぱい:やや小さめだが綺麗
くびれ:有
おしり:小ぶりだがプリプリ
アンダーヘア:パイパン
写真信頼度:70% 写真より小柄でスレンダーに見える
巨根:一応対応
プレイ:没頭
感度:あの声可愛すぎ
声ってかなり重要だよね。
あの声が超絶可愛いと勃起率が全然違う。
快感も出る量も桁外れだね。
まったく、癖になっちゃいそうだよ。
中々タイミングが合わずに、やっと会うことが出来たアムちゃん。
黒い猫耳とシースルーのベビードールで入室。
恐らくパネルと同じ衣装だろう、ここの衣装は非常に破廉恥である。
驚くことに、パンティーはTバックで乳首が透けていた。
これには興奮が抑えきれずに、すぐさま股間が反応する。
ごくり……。
「すごくエッチな格好だね……」
「うふふ💖」
妖艶な笑みを浮かべながらこちらに目線を送るアムちゃん。
荷物を置いたり色々と準備をしている。
ソファで煙草を吸いながら、彼女の後ろ姿からは目が離せなかった。
なぜなら、シースルーの衣装から覗く美脚や尻がとても素敵だったからだ。
細い脚に小ぶりだがプリっとしたお尻、全身を舐めるように視姦していく。
これからこの女性を存分に楽しむと思うと、興奮と共に股間の肉棒が最高潮に勃起していく。
(さて、どうしてくれようか……ハァハァ……)
私はたまらずに、窮屈になった下半身を曝け出した。
そして彼女の後ろ姿を見ながら肉棒を握り、ゆっくりとしたストロークで上下に動かす(なぜw)
私からあふれ出る神聖なるオーラは室内を清めていく。
救いようのない変態なるオーラは室内を汚していく。←これが真実
それを感じ取ったのか(ただ、準備が終わって振り向いただけ)、アムちゃんがこちらを振り返ると、私の行動に驚きを隠せない様子だった。
「ふふふ💖」
恥ずかしさなどあろうはずがない。
そんなものはとうの昔に捨てたのだから。
むしろ、腰を前後にやらしく動かしながら、勃起した肉棒を見せつけた。
ぼくのチ〇ポは親方のよりでっかいんだ
「ほら、もうこんなになっちゃったよ……」シコシコシコシコシコ……
目の前の聖者(変質者)を優しく包み込むように……いや、めっちゃ笑ってるしw
「うふふ💖」
しかし、彼女はゆっくりとこちらに近づいてきて、私の隣に座ってカラダを密着させると……
「うふふ💖」
と、またしても妖艶な笑みを浮かべながら、私の肉棒にそっと手を伸ばして優しく握ってくれた。
(あぁ……すばらしい世界……)
※風俗友との談話では「そんなみっともない事よくできるなw」と言われたが……。
いや……変態だからとしか……。
男なら誰しも、心の奥底ではえげつない事考えてるだろう?
目の前に美女!もしも時間が止まって自分だけ動くことが出来たらいったい何をするのさ……。
時間が止まらなくたって、神聖なる俺は合法の範囲で曝け出すけどなw
それに、変態プレイを優しく包み込んでくれそうな人とか、同類にしかしないしw
出会って2分の女性の前で痴態を晒す背徳感は、快感の世界へと誘っていく。
そして、彼女がソファを離れ、ベッドにタオルを敷いている時……
私は威風堂々たる姿で直立すると、神々しいまでの神聖なオーラを放ちながら、彼女の背中をそっと包み込んだ。
こっそりと立ち上がり、始末に負えない禍々しいオーラをに纏いながら、背後から忍び寄るように近づいて、貪るように抱き着いた←これが真実
そして、変態に襲われた彼女は……
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